基本講座

間違いやすい免疫力の話

免疫力って言葉を、最近は非常によく目にしたり、耳にしたりします。

よく出回ってるってことは、勘違いがありそうなので、基本と具体的に気を付けるべきことをちょっと整理してお伝えします!

これを知るだけで、あなたの健康がアップすること、間違いなし!

免疫は、病気に万能ではないからね!

免疫とは、ズバリこれだ!

免疫って「異物を体内から排除する機能」のことです。

異物って、早い話が、病原菌のこと。

つまり、細菌とかウィルスとか真菌(カビ)が体内に入ってきたときに具合が悪くなり、こいつらを殺したりすることで排除して病気が治るって話。

その菌とかを殺す機能が免疫

身体に入ってきてほしくないものを排除する機能も免疫って言います。例えば、皮膚から異物が入らないように防御機能が備わっていたりすることだったり、体内に入ってきた異物を無毒化して排泄したりする機能です。

 

病気とは、かつては「感染症」のことでした。 でもね、最近は感染症以外の病気があります。

高血圧とか糖尿病とか、そういうの。生活習慣病って言われるもの。

これは異物ではないから免疫機能が太刀打ちできない領域なんです。

ガンと免疫力の関係

それで、その中間が「ガン」ってやつですね。ガン細胞って、もともと「自分の細胞だったのが、ガン化することで異物になる」ものです。

きっかけは、感染症の場合もあると言われていますが、結果的に、自分の細胞がガン化することで増殖しはじめます。

がんと免疫力の関係でいうと「ガン化する前は自分の細胞なので、免疫はガン化を防げない!」「ガンになってから、免疫は発揮される」ということになっています。

つまり、「免疫力を高めてもガン化は防げない!」ってのが私の結論なんです。

ただし、ガン細胞が増える前に免疫が頑張ってやっつければ、増殖しなくて腫瘍にまでならないで済むので、それはそれで意味がある。

ちなみに、かつては「ガンの免疫療法は効かない」って言われていた時期がありました。ガン細胞自体が免疫を弱めるって話でした。

ガンについて何が言いたいかっていうと

つまり、ガンになりたくない人は、ガン関連の感染症を防ぐのもそうだし、ガン化するのを防ぐことをしないといかんですね。

よく言われているのが化学物質です。タバコとか排気ガスとか、一部の食品添加物とか、いろいろと言われているものがあるので、避けられるものはあえて浴びる必要はないですね。

その上で、免疫力を維持、増強できれば、もう後はなるようにしかなりません。

もう一つの非感染症とは

お気づきだと思いますが、感染症ではない「神経疾患」も免疫では太刀打ちできません。

むしろ、神経疾患によって免疫が低下するって研究も数多くされています。

まとめ:免疫は大事!だけど万能ではない

免疫が大事であるのは間違いないのですが、免疫だけでは対応できない病気や体の不調があります。

これを知って、自分のからだに合った健康アップを続けてください!

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