ダイエット

脳の糖分が足りなくなる?

よく「ダイエットで食事制限すると、脳の糖分が足りなくなって、イライラして、結局、食べちゃうよね」みたいなことが書いてあるじゃないですか?

でも、脳っていうのはとっても大事な臓器で、エネルギーも優先的に使われるってのは、みなさんご存じのとおり。

脳は体重のたった1/50しかないのに、全エネルギーの1/4を使って働き続けます。

つまり、脳にとって栄養不足は重大な事態であるため、それを防ぐための機能が人間には備わっています。その一つがブドウ糖が減ってくると他の臓器でのブドウ糖利用を制限すること、もう一つは脂肪やたんぱく質を使ってエネルギー源を補充すること。つまり、簡単にはエネルギーが不足しないようになっているのです。

脳はそんなに簡単に機能低下は起こさないよ!

だって一番重要な臓器だもん。

そして、いよいよ脳の糖分が低下するとどうなるか?もちろん、イライラもあるでしょうけど、それよりももっとひどい症状が出るのです。

冷や汗、動悸、目のカスミ、意識消失、けいれん、、、ね?とっても怖いでしょ。こんなことには、なかなかならないように人間の身体は丈夫にできています。

だって、食糧を毎日毎日、きちんと食べられるようになったのは、つい数百年のことですよね?その前は、定期的に食べられなくっても普通だったはずです。

それがそんなに身体の仕組みが急に変わるわけもなく、我々は多少食べていなくても、脳の栄養が足りなくなるなんてことがあるわけがないのです。

では、なぜ空腹感で頭の回転が悪くなるのか?

それは、空腹感を感じるときって「おなか空いたな」とか「おなかが鳴った、やばい」とか考えてしまうからです。

それによって集中力がそがれてしまうのが原因です。心当たりはないですか?

もう一つは、さっきも書きましたが、脳が優先的にエネルギーを使うので他の臓器ではエネルギー消費が抑えられるからです。ですので、それをぼーっとすると感じるのです。

ダイエットしたいなら、血糖値が下がるのは当たり前!

体脂肪を減らしたいなら、血糖値を上げないようにすることが必須です。頭が働かなくなるから、糖分を押さえちゃダメっていうのは言い訳に過ぎません。

血糖値が下がっているときにこそ、たまっている体脂肪が使われるのです!

よく考えてみてください。血糖値が常に保たれていたら、余っている体脂肪はいつ使うんですか?

空腹感を気にしないメンタルを身につけたほうがよろしいのではないでしょうか。

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